ドキドキの人間ドッグ、終了
2年前と同じ医療機関で受診しましたが、随分システムの様子は変わっていました。
一言でいうと合理的に。
書類にはバーコードがついていて、チェックする人も多くなっていて、一つ終われば「ピッ!」。そして、ご自分の名札からも「ピッ!」。
問診が随分重視されていました。
その代り、みなさんマニュアル言葉が飛び交い、昔のようなゆるーい感じがなくなっていたのがさびしいな
肝心の体の方ですが、心配していた所が全部「大丈夫ですよ」と言ってもらって本当にほっとしました。
超音波やレントゲン、血液検査などで、こんな風に体の中を見ていただける世の中、有り難いですね。