昨夜つけっぱなしのTVは「「7歳までに人はつくられるか」 63歳になった彼らの人生をたどる」ー「1964年、イギリスの旧グラナダテレビジョンは、さまざまな階級の7歳の子どもたちに、将来の夢、家族、学校生活などをインタビューした。そしてその後7年ごとに彼らを訪れ、インタビューを繰り返してきた。そして今回63歳に。「7歳までに人はつくられるか」をテーマに、彼らの人生の軌跡をたどる。3回シリーズの第1回は、下町育ちのトニーとスー、名門私立校で学ぶアンドリュー、農家出身のニックの4人が登場。」すごい企画があったものなのですね。
最低でもほぼ56年以上という、息の長い取材があって成り立っている番組です。
このような発想自体がほんと、素晴らしいと思いました。
学校という職場で働いてきた身としては、教育という仕事は結果が見えるのが随分先であることはいつも実感してきた事。
それは人を育てる「母」という仕事も同じですね。
「7歳までに人は作られるか」とのテーマももちろん興味津々です。
第1回を見る限り、かなり生き方の方向性は出来上がってきていますね。
7年ごとの姿そのものが、人間の成長・変化をよく見せてくれていますし、感慨深かったです。
一生は長いようで短い!
今を大切に生きなければ、と思わせてくれました。第2回目も楽しみです。
令和2年の確定申告終了
税金も納めてホッとしました。
なにしろ事務作業が大の苦手。2月中は気が重かったのです。

薗部税務署まで出向き、経験豊富そうな担当者さんにいろいろ伺っていると、昨年一緒に作ってくださった方のミスが判明。
でも金額などには影響しない、ということでした。
こんなお話を聞くと、やはり自分でPCで提出するなんて程遠いと思いましたよ。
実際にPC作業をしてくださったのはアルバイトの若いお兄さん。
とても優しく、親切でした。
ここで、やっぱり来年もここに来ようと思ってしまいましたよ。
とに角すごい開放感です




税金も納めてホッとしました。
なにしろ事務作業が大の苦手。2月中は気が重かったのです。

薗部税務署まで出向き、経験豊富そうな担当者さんにいろいろ伺っていると、昨年一緒に作ってくださった方のミスが判明。
でも金額などには影響しない、ということでした。
こんなお話を聞くと、やはり自分でPCで提出するなんて程遠いと思いましたよ。
実際にPC作業をしてくださったのはアルバイトの若いお兄さん。
とても優しく、親切でした。
ここで、やっぱり来年もここに来ようと思ってしまいましたよ。
とに角すごい開放感です





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